エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
燃料電池の特許出願は58%が日本勢、経産省が調査
経済産業省は、9つの技術テーマに関して、日米欧中韓への特許出願動向を調査し、9テーマ中8テーマで日本... 経済産業省は、9つの技術テーマに関して、日米欧中韓への特許出願動向を調査し、9テーマ中8テーマで日本勢の特許出願件数が最多だったと発表した(発表資料:PDF)。同省が調査したテーマは「燃料電池」「炭素材料及びその応用技術」「水処理膜」「携帯高速通信技術(LTE)」「電子ペーパー」「機能性皮膚化粧料」「医用画像の利用技術」「イオン発生装置及びその応用技術」「インターネットテレビ」の9つで、機能性皮膚化粧料を除く8テーマで日本勢の出願が最多という。ただし、各テーマの出願者上位に東アジア地域の新興企業が食い込んでおり、急速に技術開発力を伸ばしているとみられる。 燃料電池に関する特許(調査対象期間:2005~2009年 ※出願年または優先権主張年)の日米欧中韓への出願件数は、日本勢が約58%と過半数を占めた。次いで韓国、米国、欧州勢となっている。全体の特許出願件数は減少傾向。出願者上位は自動車メー