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10.5世代有機EL工場への投資、LG Displayが発表
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10.5世代有機EL工場への投資、LG Displayが発表
韓国LG Display社は2017年7月25日、同年4~6月期決算と併せて有機ELパネル生産ラインへの設備投資計画を... 韓国LG Display社は2017年7月25日、同年4~6月期決算と併せて有機ELパネル生産ラインへの設備投資計画を発表した。主な内容は以下の通りである。 第1に、第10.5世代の有機ELパネル生産ライン「P10」(Paju)に2.8兆ウォンを投資する。ガラス基板寸法は2940mm×3370mmで、生産能力は3万枚/月。まずは第10.5世代基板でのバックプレーン(Oxide)の量産技術確立を目的に、液晶パネルを生産予定である。 第2に、第6世代のプラスチック(Flexible)有機ELパネル生産ライン「E6」(Paju)へ5兆ウォンを追加投資する。ガラス基板寸法は1500mm×1850mmで、生産能力は3万枚/月。2019年中に、フェーズごとに順次稼働を開始する。 第3に、中国・広州(Guangzhou)における第8.5世代の有機EL生産ラインに新規投資する。ガラス基板寸法は2200mm