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海外に広がるチャンスを、みすみす逃す日本企業
ハロハロホームのファウンダー・鈴木廣政氏と、アクトプロの新谷学社長をゲストに迎えた鼎談の後半は、... ハロハロホームのファウンダー・鈴木廣政氏と、アクトプロの新谷学社長をゲストに迎えた鼎談の後半は、前回紹介した鈴木氏と同じくジェットコースターのように急転直下を味わって這い上がってきた新谷氏の起業人生へ。イケイケでのした20代前半、大ゴケして負った負債解消のために新天地を求め、海外を駆け巡った日々。破天荒なトライアル&エラーの中でたどり着いた、現在の事業のこれから。広く世界を駆け巡る3人のトークは、さらに日本企業のあり方、地方企業のあるべき姿勢にもおよんでいく。 三反田 鈴木さんが現在に至るまでの話、いいですね。どうですか、新谷さん、話しやすくなったんじゃないですか。 新谷 そうですね。さて、どれくらいさかのぼって話せばいいのかな。 僕が起業しようと思ったのは中学生のころでした。家庭環境が結構ぐちゃぐちゃで、父親からの虐待がひどかった。今ならニュースになっているような話なんですけど、たまたま