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浜松新電力、「FIT電気+再エネ・100%」を目標に電力小売り
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浜松新電力、「FIT電気+再エネ・100%」を目標に電力小売り
浜松市と民間企業が出資して昨年11月に設立した浜松新電力(浜松市)は、2016年4月から、同市内の高圧需... 浜松市と民間企業が出資して昨年11月に設立した浜松新電力(浜松市)は、2016年4月から、同市内の高圧需要家向けに電力小売りを開始する。市内にある電源から調達し、市内の公共施設や民間企業の施設などに電力を供給する「電力の地産地消」を目指す。 すでに浜松新電力は約11MW分の電源確保にめどを付けている。同市の清掃工場でのバイオマス(廃棄物)発電(約1.5MW)のほか、出資企業である遠州鉄道、須山建設、中村建設の保有するメガソーラー(大規模太陽光発電所)などから調達する。 バイオマス発電は、固定価格買取制度(FIT)を利用していないので、公表する電源構成には「再生可能エネルギー」として記載する。一方、メガソーラーに関しては、FITを活用しているため、「FIT電気」との表示になる。 浜松新電力は、「FIT電気+再エネ(バイオマス発電)」を主体に需要家の全電力を供給する方針。ベースロードをバイオマ