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JTBと九電など、ダムや発電所などの「インフラツーリズム」
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JTBと九電など、ダムや発電所などの「インフラツーリズム」
JTB(東京都品川区)と宮崎交通(宮崎市)、ソラシドエア(宮崎市)、九州電力の4社は、宮崎県内のダム... JTB(東京都品川区)と宮崎交通(宮崎市)、ソラシドエア(宮崎市)、九州電力の4社は、宮崎県内のダムや発電所、送配電設備などの電力インフラを観光資源とした「インフラツーリズム」を本格的に推進する。 3月22日から第1回および第2回のツアーの販売を開始した。JTBと九電に加え、宮崎交通は県内を中心としたバス事業や旅行事業を展開、ソラシドエアは羽田から宮崎への航空便を運航することから、4社で連携することになった。 通常では入ることができないダムや発電所などの内部を、九州電力の担当者の解説付きで見学できる。JTBと九州電力が2018年11月に、ダムや発電所の周辺地域を活性化する目的で開催したダムツアーが好評だったことから、さらなる県内観光資源の発掘を目指し、新たに地元企業2社と連携した。より多くの観光客を広く県内外から呼び込み、交流人口の拡大を通じて宮崎県の地域活性化およびPRにつなげていく。