エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
自動運転時代の配送サービス、ヤマトとDeNAが実証実験
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
自動運転時代の配送サービス、ヤマトとDeNAが実証実験
図1 保管ボックスを搭載した専用EV車両。利用者は、スマートフォンに表示したバーコードや、暗証番号で... 図1 保管ボックスを搭載した専用EV車両。利用者は、スマートフォンに表示したバーコードや、暗証番号でロッカーを開いて荷物を取り出す。 ヤマト運輸とディー・エヌ・エー(DeNA)は、自動運転を見据えた配送サービスの実証実験を4月17日から開始した(ニュースリリース)。実験するのは、荷物を希望する時間と場所で受け取れる配送サービス「ロボネコデリバリー」と、地元商店街を利用した買い物代行サービス「ロボネコストア」の2つ。神奈川県藤沢市の鵠沼海岸、辻堂東海岸、本鵠沼の3つのエリアで実施する。実証実験エリア内に住所登録したクロネコメンバーズ会員が対象である。実験期間は、2018年3月31日までを予定する。 今回の実験では、配送向けに複数の保管ボックスを搭載したEV車両を用意した(図1)。保管ボックスは集合住宅などに設置される宅配ボックスと同様に、受取人がスマートフォンに届いたバーコードやパスワードを