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ネットが新たな健康管理を可能に
スポーツクラブ最大手のコナミスポーツ&ライフは、自社のスポーツクラブに導入しているフィットネスマ... スポーツクラブ最大手のコナミスポーツ&ライフは、自社のスポーツクラブに導入しているフィットネスマシンをネットワークで接続し、運動記録を集中管理するシステム「e-エグザス」を構築している。同社の河野隆次商品開発本部副本部長に、同社の試みやヘルスケア業界のネット対応について話を聞いた。(聞き手は小野口 哲) e-エグザスとはどういった仕組みなのでしょうか。 e-エグザスは、スポーツクラブ内のフィットネス機器や健康測定機器をネットワークでつなぎ、個人の運動履歴をセンターに蓄積する「個人トレーニング履歴管理システム」です。 会員がスポーツクラブのフィットネス機器でどれだけ運動したかや、体組成計で測定した身体データなどをデータベースに蓄積します。会員は自分の運動量を確認するほか、目標に対する進捗状況や自分の健康状態の確認に使えます。この仕組みのためにフィットネス機器も自社開発しました。 今年4月初め