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新規参入チャンネルはBSデジタル放送の普及に貢献できるか
2007年12月1日は,BSデジタル放送が始まって7周年になる。この時期に,二つの新チャンネルが放送を開始... 2007年12月1日は,BSデジタル放送が始まって7周年になる。この時期に,二つの新チャンネルが放送を開始する。ビックカメラ系の「BS 11」と,三井物産系の「Twell V」である。このうち今回は「BS 11」を取り上げ,同チャンネルの特徴などをまとめてみた。 BS 11を放送する日本BS放送(写真1)は2000年に,データ放送の専業事業者としてBSデジタル放送に参入した。ただしデータ放送用の帯域が少なかったため,本格的なSDTV(標準画質テレビ)放送は実現できなかった。そこで2004年から東経110度CS放送で、「TV5」(テレビサンク,フランスの国際総合テレビ番組)やシッョピング番組を提供するなど、衛星放送分野で積極的に事業を展開してきた。 念願のテレビ放送に進出,ハイビジョン化も実現 そうしたなか2007年9月30日に,BSアナログ放送におけるハイビジョン(HDTV)普及放送(BS
2007/12/02 リンク