エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
VLAN間ルーティングの設定に挑戦
VLAN間ルーティングに関する設問だ。VLANで分割したサブネット同士の通信には,レイヤー3のルーティング... VLAN間ルーティングに関する設問だ。VLANで分割したサブネット同士の通信には,レイヤー3のルーティングを行うルーターが必要となる。たとえ同じLANスイッチにつながっている機器同士でも,所属するVLANが異なればルーターなしでは通信できない。 VLAN同士で通信するためには,スイッチにルーターを接続しておく。そして,異なるVLANあてのパケットをルーターに渡し,ルーティングしてもらう。 ルーターとスイッチの間はトランク接続にする。そのためルーター側でも,スイッチで指定した,タグを付けるプロトコルを設定する。一つのインタフェースで複数のVLANのパケットをやりとりするため,複数のIPアドレスが必要となる。 そこで,物理インタフェースを複数の論理インタフェース(サブインタフェースと呼ぶ)に設定し,それぞれ対応するVLANとIPアドレスを割り振る。本問題の場合,ルーターXの物理インタフェースF