タブレットPCを全生徒に配布、フューチャースクール実証研究の目指すもの

総務省が今年度に実施する「フューチャースクール推進事業」実証研究（「東日本地域におけるICTを利活用した協働教育の推進に関する調査研究」および「西日本地域におけるICTを利活用した協働教育の推進に関する調査研究」）の請負先2社と実証校10校が決定した。 NTTコミュニケーションズ（NTTコム）が東日本地域を、富士通総研が西日本地域を請け負う。規模や地域、ICT利活用の度合いなどの条件が異なる公立小学校を、東西それぞれの地域で5校ずつ実証校として選定した。 実証実験では、全児童と学級担任に対するタブレットパソコンの配備のほかに、全普通教室へのインタラクティブ・ホワイトボード（電子黒板）の配備や、校舎内外で通信を行うための無線LAN環境の構築、校務支援やデジタル教材の管理、ポータルサイトやメーリングシステムなどの機能を、クラウド技術を使って提供する「協働教育プラットフォーム」（教育クラウド）─

[tomokyun85]

確かに当初はMSで行かざるを得ないですが重いな～RT @masayukihayashi: …現時点で学校向けのMSタブレッド、重量や他OSは来年度以降RT @tomokyun85: 2kg弱…RT フューチャースクール実証研究

[openXP]

フューチャースクールの実証事業だけども，iPadでやれば生徒は楽しんじゃないかな。UIイイし。

[ymiwa]

「フューチャースクール推進事業」実証研究の請負先2社と実証校10校が決定