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社会が必要とすることを追求、それが事業成功の原点
社会が必要とすることを追求、それが事業成功の原点 夢を抱いてチャレンジする熱き心~私の経営観~---... 社会が必要とすることを追求、それが事業成功の原点 夢を抱いてチャレンジする熱き心~私の経営観~---大和ハウス工業 代表取締役会長 兼 最高経営責任者 樋口 武男氏 「何をしたらもうかるか」ではなく、「将来社会で何が必要になるのか」「どうすれば社会のためになるのか」。それを考えて事業を展開することがとても大切だ。これは時代が移り変わっても、ITが生活に入り込むようになった今でも変わらない。 私がこうした信念を持つようになったのは、大和ハウス工業の創業者、故・石橋信夫の存在が大きい。創業者はシベリア抑留を経験後、昭和30年(1955年)に大和ハウス工業を創業した。戦後間もないころで、住宅が不足していた。そんな時代に創業者は「山林資源を保護しながら住宅を供給するにはどうすべきか」と考え、「パイプハウス」やプレハブ住宅の原点である「ミゼットハウス」を開発した。これが大成功を収めた。 「先の先を読