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業務アプリを作成する(2)データモデルの作成
ジェネクサス・ジャパン 代表取締役CEO 大脇 文雄 この連載では、南米ウルグアイ生まれの業務アプリケ... ジェネクサス・ジャパン 代表取締役CEO 大脇 文雄 この連載では、南米ウルグアイ生まれの業務アプリケーション開発ツール「GeneXus(ジェネクサス)」について説明している。前回は、実際の開発に取りかかる前に準備すべき五つの作業と画面生成機能を取り上げた。 今回からは、前回入力したデータ項目を使って簡単なWebシステムを作ってみよう。今回はデータモデルの作成を中心に説明する。 テーブルを追加すると、データモデルも自動で変わる まず、現在作成されているデータモデルを確認しよう。開発環境の「フォルダービュー」の「テーブル」にTInvoiceという名のテーブルが自動的に生成されている(図1)。 このテーブルを「Diagram」オブジェクトにペーストすると、データモデル図が表示される(図2)。現在は「TInvoice」という名前のテーブルが一つ生成されているだけだ。