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「タスクマネージャー」で動作を把握する
図84●「タスク マネージャー」の「パフォーマンス」タブ。CPUの利用状況、メモリーの利用状況がよくわか... 図84●「タスク マネージャー」の「パフォーマンス」タブ。CPUの利用状況、メモリーの利用状況がよくわかる。ウィンドウのサイズ変更も試してみよう Windowsが今どのように動作をしているか把握するのに欠かせないのが「タスク マネージャー」(図84)です。タスクバーを右クリックして「タスク マネージャーの起動」を選ぶ、Ctrl+Shift+Escを押す、などの操作で呼び出してみましょう。 図84の「パフォーマンス」タブでは、CPU(Central Processing Unit)の処理能力の何パーセントを使っているか、CPUはいくつあってそれぞれの使用率がどのようになっているか、メモリーの利用状況はどうか、などを把握できます。CPUの数が正しいかどうか、「物理メモリ」の「合計」が搭載しているメモリー量と合っているかどうかを最初にチェックします。 現在使っているメモリー量は棒グラフで表示され