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用語理解の違いで会議が先に進まない
システム開発プロジェクトの上流工程では、現状分析やあるべき姿の検討に際して、インタビューやヒアリ... システム開発プロジェクトの上流工程では、現状分析やあるべき姿の検討に際して、インタビューやヒアリングなど、他者とのコミュニケーションを必要とする機会が数多くあります。コミュニケーションを媒介する言葉ですが、同じ日本語を使っていても、業界特有の使い方をする用語や、その企業や企業グループ内だけ、あるいは部門内でしか通用しない用語もあるので注意が必要です。 今回は、この用語のすれ違いが原因で問題が発生したケースについて見ていきましょう 病状:会議が発散して収束に苦労 A社では、過去の経緯から部門単位でシステム開発が進められてきました。各システムは、部分最適を優先したものとなっており、システム間の連携はとられていません。情報が一元管理されていないので、受注に対する進捗状況の追跡など、部門間を跨(またが)る情報を必要とする場合には、時間と手間がかかっています。 こうした状況を改善するため、A社では各