エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
冬休みのお薦め書籍
ITproのselfupで掲載している書評コラム「新刊・近刊」の中で、今年2012年8月3日~12月24日に注目度が高... ITproのselfupで掲載している書評コラム「新刊・近刊」の中で、今年2012年8月3日~12月24日に注目度が高かった20冊を紹介しよう。そこにIT業界のムードの変化を感じ取ることもできるし、移動時間などを有効活用する本を探すヒントもある。なお、同一の書籍に複数の書評記事があった場合は、ヒット数が多いほうの記事1本のみのヒット数を用いて順位付けした。 1位となった『つながりすぎた世界』(ウィリアム・H・ダビドウ著、ダイヤモンド社 )は、ネットが普及した現代社会の姿をやや否定的な観点から論じた本。「世界がつながる」という状況は、「地球規模の情報のドミノ倒し」を引き起こすリスクを高める――というのが本書の主張だ。そういえば2012年は「ソーシャル疲れ」という言葉を見かける機会が多い一年でもあった。「つながり疲れ」とでもいうべき気分の読者に対して、こうした書籍は訴えかけてくる部分が多いのか
2012/12/28 リンク