エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント1件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
第1回 スマホ利用率は14年に過半数に、急成長を支える10~30代
日本の携帯電話市場にスマートフォンが広がり出して約3年、販売店の店頭ではスマートフォンではない携帯... 日本の携帯電話市場にスマートフォンが広がり出して約3年、販売店の店頭ではスマートフォンではない携帯電話を探す方が難しい状況になった。ただ古くからの携帯電話ユーザーには、スマートフォンに移行しないユーザーも少なくない。現時点でのスマートフォンの普及率はどの程度なのか。 日経BPコンサルティングが2013年7月に実施した「携帯電話・スマートフォン“個人利用”実態調査2013」では、全回答者4400人のうち従来型の携帯電話(フィーチャーフォン)を1台だけ所有している回答者は58.9%いた。前年の調査結果である71.6%を13ポイント弱も下回ったものの、過半数が従来型の携帯電話を使っている計算だ(図1)。 スマートフォンを1台だけ所有している回答者は33.7%で、前年調査の21.1%から大きく伸びている。ここで携帯電話やスマートフォンを2台所有している(2台持ちしている)回答者は7.1%で前年と変
2013/09/30 リンク