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[後編]オープン・モデルで新サービス開拓,MVNOビジネスを裏方として支援
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[後編]オープン・モデルで新サービス開拓,MVNOビジネスを裏方として支援 UQコミュニケーションズ 代... [後編]オープン・モデルで新サービス開拓,MVNOビジネスを裏方として支援 UQコミュニケーションズ 代表取締役社長 田中 孝司 氏 MVNO(仮想移動体通信事業者)との協力関係は。 MVNOが自由にサービスを展開できるよう支援するスタンスだ。リスクが高い分野では,UQ自身が手がけてからMVNOの参入を待つ。例えばMIDやスマートフォン向けにサービスを提供する場合などは,UQがまず使い方を示すことを考えている。 新しいデバイスを持ってきてビジネスを展開しようとするMVNOがいた場合,UQがプロモーションを担うとか,一緒に料金プランを設計するとか,異なる2社のサービスをマッチングするといった支援がある。 株主のKDDIがUQのMVNOになったが,どういう役割分担か。 UQには体力がないため,法人ビジネスが難しい。そこでUQはコンシューマ向けサービスの裏方に徹して,MVNOを支援していくモデル