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グループ3万人の勤怠管理システムを統合、出退勤管理の事務処理を効率化
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グループ3万人の勤怠管理システムを統合、出退勤管理の事務処理を効率化
写真●西武ホールディングスの寺沢航介情報システム部主任(写真中央)、プリンスホテルの古清水全人情報... 写真●西武ホールディングスの寺沢航介情報システム部主任(写真中央)、プリンスホテルの古清水全人情報システム部次長(写真右)、豊田幸伸人事部主任(写真左) 西武鉄道(埼玉県所沢市)やプリンスホテル(東京・豊島区)など、西武グループ各社を傘下に収める西武ホールディングス(西武HD、埼玉県所沢市)はグループ経営の強化と効率化を進めている。その1つが勤怠管理システムの統合だ。 2007年3月以降、グループの中核企業である西武鉄道やプリンスホテルなどが順次新システムに切り替えており、2008年8月には西武ライオンズ(埼玉県所沢市)が移行した。新システムに移行したグループ各社の従業員数はプリンスホテルの1万4000人を筆頭に、合計約3万人に上る。業種も様々な複数の企業に所属する約3万人分もの出退勤を1つのシステムで管理するケースは珍しい。(関連記事) 西武グループでは従来、グループ各社が個別に勤怠管理