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ぷららのWinny遮断サービス、法人向けは「スポンサー制」を導入
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ぷららのWinny遮断サービス、法人向けは「スポンサー制」を導入
ぷららネットワークスは6月13日、総務省が「通信の秘密を侵害する恐れがある」と判断していた、ファイル... ぷららネットワークスは6月13日、総務省が「通信の秘密を侵害する恐れがある」と判断していた、ファイル交換ソフト「Winny」のトラフィック遮断サービスを開始すると発表した。個人向けには7月19日から、法人向けには9月下旬から提供する。 Winnyのトラフィック遮断サービスは、特定アプリケーションのパケットを機器で判別することが問題視されていた。今回、ぷららは、遮断機能を「オフ」にできるオプションを用意することで、総務省の容認を得た。 ぷららが開始するのは、個人向けFTTHサービスのユーザー向けオプション「ネットバリアベーシック」の「Winnyフィルタ」と、法人ユーザー向けの「企業向けネットワークスポンサー制度」の二つ。このうち、企業向けサービスは、社員の持ち帰り仕事による情報漏洩防止を目的に、企業がぷららの料金のうち、5%以上を社員に代わって支払う契約。社員は個人向けサービスを利用するが、