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【インタビュー】「変わらなければJISAの存在意義はない」、棚橋会長に聞く
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【インタビュー】「変わらなければJISAの存在意義はない」、棚橋会長に聞く
新日鉄ソリューションズ代表取締役会長で、情報サービス産業協会(JISA)会長を務める棚橋康郎氏に、こ... 新日鉄ソリューションズ代表取締役会長で、情報サービス産業協会(JISA)会長を務める棚橋康郎氏に、この1年あまりの活動とJISA改革への取り組みを聞いた。人材のスキルやシステムの価値を無視した「人月単価」による見積もり、後手に回る人材育成、不透明な市場、そしてこれらが引き金となってもたらされるモラル(責任感、倫理観)の欠如――。山積する問題に対して、棚橋氏は「情報サービス産業を束ねるJISA自体が変わらねば始まらない」と、改革の意義を強調した。(写真撮影:稲垣純也) ――JISA会長に就任して1年が経過しましたが、この間を振り返ってみて、成果はいかがですか。 もともと私がJISA会長を引き受けたのは、「JISAを変えなければ」という問題意識を持っていたからです。会長に就任する直前に、前任の佐藤(雄二朗)さんに対して、「本当にJISAという組織を今後も存続させるのであれば、こういうふうに変え