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インテル、ノートパソコン向けのクアッドコアCPUを2008年に製品化
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インテルは2007年7月17日、ノートパソコン向けのクアッドコアCPUを2008年に製品化する計画を発表した。... インテルは2007年7月17日、ノートパソコン向けのクアッドコアCPUを2008年に製品化する計画を発表した。クアッドコアCPUとは、演算回路であるCPUコアを4つ持つCPUのこと。現在、ノートパソコン向けのCPUでは、CPUコアを2つ持つデュアルコアCPUが主流。クアッドコアCPUはまだ登場していない。 インテルはデスクトップパソコン向けにクアッドコアCPUを投入済み。ただし、デュアルコアCPUを2つ組み合わせたような構成でクアッドコアCPUを製造しているため、消費電力がデュアルコアCPUの2倍になるという問題を抱えている。2008年に製品化するノートパソコン向けのクアッドコアCPUでは、消費電力について何らかの改善策を施すという。 そのほか、ノートパソコン向けCPUでは、初めてハイエンドブランド「Extreme Edition」の名前を冠した「Core 2 Extreme X7800」