エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
RambusとMicronの特許侵害訴訟,米地裁がRambus特許の行使権を否定
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
RambusとMicronの特許侵害訴訟,米地裁がRambus特許の行使権を否定
デラウェア州米連邦地方裁判所は米国時間2009年1月9日,米Rambusと米Micron Technologyの間で係争中の特... デラウェア州米連邦地方裁判所は米国時間2009年1月9日,米Rambusと米Micron Technologyの間で係争中の特許侵害訴訟において,Rambusの関連特許12件すべてのMicronに対する効力を無効と判断した。同地裁は,Rambusが故意に訴訟関連資料を破棄するなどの不正行為を働いたとしている。 Micronによると,デラウェア州地裁が行使権を認めなかった特許12件のうち4件は両社がカリフォルニア州北部地区連邦地裁において争っている特許侵害訴訟でも扱われている。同社は,デラウェア州の判断がこの4件にも適用されると考え,同様の認定をするようカリフォルニア州地裁に申し立てる。 Rambusはデラウェア州地裁の判断を認めておらず,上告するとしている。 両社の係争は,Micronが2000年8月にRambusを訴えたことが発端。韓国Hynix Semiconductor,台湾Nany