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NTTグループの被災設備は4月末にほぼ復旧完了へ、基地局バッテリーの24時間化も推進
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NTTグループの被災設備は4月末にほぼ復旧完了へ、基地局バッテリーの24時間化も推進
写真1●被災復旧状況について説明するNTT持ち株会社の三浦惺社長(左)、NTT東日本の江部努社長(中)、N... 写真1●被災復旧状況について説明するNTT持ち株会社の三浦惺社長(左)、NTT東日本の江部努社長(中)、NTTドコモの山田隆持社長(右) NTTグループは2011年4月27日、東日本大震災による復旧の状況と今後の対応について会見した。NTT持ち株会社の三浦惺社長(写真1左)は、「当初対象外としていた原発エリアも含めて、現在人が居住しているエリアについては4月末にほぼ復旧の見通し」と説明。3月30日の会見で(関連記事)、「4月末までに物理的に困難な地域を除いて通信ビルや基地局の復旧を図る」としてきた計画は、予定を上回るペースで達成できる見通しと語った。 具体的に固定系設備では、3月28日時点で停止していた55通信ビル(そのうち原発周辺など対応困難エリアの設備は9ビル)は4月26日時点で9ビル(対応困難エリアの設備はそのうち5ビル)を残すところとなり(関連記事)、4月30日には対応困難エリアの