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DIT、特権IDを制御/監視するソフトの新版でWebアクセスを対象に
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ディアイティは2012年8月22日、コンプライアンスやセキュリティを目的とした特権ID管理ソフトの新版「PI... ディアイティは2012年8月22日、コンプライアンスやセキュリティを目的とした特権ID管理ソフトの新版「PIM Enterprise Suite v7.1」(写真)を発表した。特権IDによるサーバーへのアクセスを仲介する仕組み。9月1日に販売開始する。新版では、仲介対象のアプリケーションを拡大し、Webサイトへのアクセスも仲介できるようにした。価格は、257万円(税別)から。開発会社は、米Cyber-Ark。 PIM Enterprise Suiteは、特権ID(管理者ID)による情報システムの操作を一元管理/監視するサーバーソフトである。個々のサーバーに対する管理者からのリモートアクセスを仲介するポータル/代理サーバーとして機能する。これにより、管理者パスワードを管理者に対して隠ぺいできるほか、管理者がサーバーに対してどのような操作をしたのかを記録できる。許可されていない操作をリアルタイ