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世界スマートフォン出荷台数、2014年にフィーチャーフォンを逆転の見込み
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世界スマートフォン出荷台数、2014年にフィーチャーフォンを逆転の見込み
矢野経済研究所は2012年12月10日、世界の2012年の携帯電話出荷台数が前年比9.3%増の16億5890万台となり... 矢野経済研究所は2012年12月10日、世界の2012年の携帯電話出荷台数が前年比9.3%増の16億5890万台となり、うち4割強の7億台をスマートフォンが占めるとの予想を発表した。新興国・途上国で低価格端末を中心に需要が拡大し、2014年にはフィーチャーフォンを逆転するとみている。 2011年の携帯電話総出荷台数は15億1780万台で、スマートフォンは3分の1強の4億7409万台だった。スマートフォンの増加はさらに続き、2012年には全体の伸び率を大きく上回る47.7%増となる見込み。さらに2014年には出荷台数でフィーチャーフォンを上回り、2015年には約6割を占めるまでになるという。 世界のメーカーがスマートフォンを市場投入したことに加え、アジア、中南米など新興国や途上国で基地局の整備が進んでいることが後押しする。またアジアの新興メーカーによる低価格スマートフォンが伸びており、今後、