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BYODは今どうなっているのか?
年の瀬、パーティーの季節である。元々はパーティーなどの集まりで「飲み物は自分で持ってきてね」とい... 年の瀬、パーティーの季節である。元々はパーティーなどの集まりで「飲み物は自分で持ってきてね」といった意味で使われていたBYOD(Bring Your Own Drink)だが、モバイル機器の普及とともに、「Drink」を「Device」に置き換え、私物のモバイルデバイスを業務にも使うことをBYODと呼ぶようになった。最近この言葉をあまり聞かなくなった。 スマートフォンやタブレットの導入事例は急速に増えていることは取材で実感しているが、ほとんどの場合、BYODではなく、会社が支給するスマートフォンやタブレットを使っている。ただ少し前だが、「BYODを禁止されている従業員の6割以上が『自分のスマホを業務利用』」といった記事もある。 クラウドによる業務系サービスを提供しているベンチャー企業を取材していると、昨年末あたりから急速にスマートフォンからのアクセスが増え、今やPCのブラウザからのアクセス