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「BYODを認める」、禁止ではなく安全に使える仕組みの提案を
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「BYODを認める」、禁止ではなく安全に使える仕組みの提案を
ビジネスのスピードが飛躍的に向上した現在、意思決定のスピードは企業経営の生命線となっている。ただ... ビジネスのスピードが飛躍的に向上した現在、意思決定のスピードは企業経営の生命線となっている。ただし、時間と空間にとらわれるようなワークスタイル(働き方)では、必要とされる意思決定のスピードについていけない。それはグローバルなビジネスはもちろん、今では国内のビジネスでもそう言えるようになってきた。 時間と空間の制約を取り払うためには、セキュリティの確保が前提となる。今回は、生産性を高める働き方とそのセキュリティの確保について、ケーススタディーでみていく。 パソコンの持ち出しを許可?禁止? 最初のケースとして、パソコンの社外持ち出しを許可するかどうかを巡っての経営層とセキュリティ担当者の会話を紹介する。 経営層:社員がパソコンを社外に持ち出して仕事をこなせるようにしたい。出先からいちいち会社に戻っていては、移動時間や交通費がもったいないし、そもそも社外にいると働けないようでは、時間の無駄使いに