エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
中核システムをAWSクラウドに全面移行、鍵は内製化
「定額の聴き放題サービスやハイレゾリューション(ハイレゾ)配信など、音楽配信サービスの需要は急速... 「定額の聴き放題サービスやハイレゾリューション(ハイレゾ)配信など、音楽配信サービスの需要は急速に変化している。もはや既存のオンプレミス環境では対応できない」――。 音楽配信の国内大手、レコチョクの松嶋陽太・事業システム推進部長はこう話す。同社が取り組んでいるのが、オンプレミスの音楽配信システム全般をパブリッククラウドへ移設するプロジェクトだ。具体的には、消費者が触れるWeb画面や音源管理、課金管理、配信基盤などのシステムを、米アマゾン・ウェブ・サービス(AWS)のサービスを使って構築・運営することにした(図1)。 2014年から作業を開始しており、2017年3月までに全システムの移行を完了させる予定。レコチョクがAWS移行の検討に着手したのは2013年前後のことだ。 既に国内企業によるAWSの採用は広がっていたが、中核事業のシステムをAWSに全面移行させたケースはほとんどなかった。加えて