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2020年、東京の空にドローンが五輪を描く?
4つのセンサーと複数枚のプロペラで、機体を自律的に安定させることができるドローン。既存の無人ヘリな... 4つのセンサーと複数枚のプロペラで、機体を自律的に安定させることができるドローン。既存の無人ヘリなどに比べて操縦しやすいという声が多いが、実際にどう操縦するのか。産業用ドローンを想定して操縦方法を見ていこう。 ドローンをリモートで操縦するシステムは、主に4つの機材で構成する(図1)。まずはドローン本体。次に、無線通信を使ってドローンに飛行指示を送る「プロポ」。このプロポがあれば手動で操縦できる。さらに「テレメトリー」と「グランドステーション」を組み合わせると、あらかじめ設定したルートを自動操縦させることが可能になる。 プロポを使った手動操縦では、パイロットは2本のスティックを上下左右に動かすことで、上昇や下降、右旋回や左旋回、前進後進、左右方向への移動などの動きを、機体に指示する。ドローンが飛行している最中に2本のスティックから手を離すと、機体が空中で静止するホバリングの状態になる。 機体