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ALSOKが飛行ロボによる空撮を用いたメガソーラーのパネル点検を実演
ALSOK(綜合警備保障)は2014年9月26日、無人飛行ロボット(ドローン)を使ったメガソーラー発電施設に... ALSOK(綜合警備保障)は2014年9月26日、無人飛行ロボット(ドローン)を使ったメガソーラー発電施設におけるパネル点検を実演した(写真1)。10月1日からプレサービスを開始し、2015年4月にも正式サービスに移行する計画だ。4つのプロペラを持つ飛行ロボットに搭載したカメラで、太陽光発電パネルの異常個所を短時間で見つけ出す。 飛行ロボによる空中からのパネル点検を実施したのは、茨城県行方市にある「JRE行方太陽光発電所」。ここは最大出力が約1メガワット(1000キロワット)と、メガソーラーと呼ばれる大規模な太陽光発電所のなかでは最も小さなサイズになる。それでも約1万2000平方メートルの敷地に、3780枚のパネルが設置されている。ざっと縦横100メートルの長さがある敷地は、歩き回るのが一苦労なだけの広さだ。 快晴のこの日、飛行ロボはあらかじめパソコンから指定した経路を自動飛行し、空撮画像
2014/09/29 リンク