エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
スカパーJSATが2機目のハイ・スループット衛星を2019年下期に打ち上げへ
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
スカパーJSATが2機目のハイ・スループット衛星を2019年下期に打ち上げへ
スカパーJSATは2017年2月21日、Boeing Satellite Systems Internationals社との間で、ハイ・スループッ... スカパーJSATは2017年2月21日、Boeing Satellite Systems Internationals社との間で、ハイ・スループット・システムを採用した通信衛星(High Throughput Satellite、HTS)である「JCSAT-18」の調達契約を締結したと発表した。 HTSでは有限な周波数リソースの再利用が可能で、従来型衛星に比べて通信容量を増大できる。スカパーJSATはHTSによって、現在供給不足の状態が続いているモバイルやブロードバンドの市場からの通信需要に対応する。 JCSAT-18は2019年下期に打ち上げる。同衛星はアジア太平洋から極東ロシアにかけてのエリアをサービスの提供範囲とする。スカパーJSATは、宇宙・衛星事業の基盤市場であるアジア太平洋地域でのサービス拡大を目指している。 JCSAT-18は、2018年下期に打ち上げを予定している通信衛星「