エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
Microsoftの1~3月期決算は増収増益、Office関連とクラウドがけん引
記事へのコメント0件
- 注目コメント
- 新着コメント
このエントリーにコメントしてみましょう。
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
Microsoftの1~3月期決算は増収増益、Office関連とクラウドがけん引
米Microsoftが現地時間2017年4月27日に発表した2017会計年度第3四半期(2017年1~3月)の決算は、Office... 米Microsoftが現地時間2017年4月27日に発表した2017会計年度第3四半期(2017年1~3月)の決算は、Office関連とクラウドサービスが好調で増収増益となった。しかしコンピューティング事業が振るわず、売上高は市場予想に届かなかった。 米国会計原則(GAAP)ベースの売上高は220億9000万ドルで前年同期から8%増加した。純利益は同28%増の48億100万ドル、希薄化後1株当たり利益(EPS)は同30%増の0.61ドル、営業利益は同6%増の55億9400万ドルだった。 繰延収入などを調整した非GAAPベースの場合、売上高は235億5700万ドルで前年同期比6%増加。純利益は同13%増の57億1500万ドル、希薄化後EPSは同16%増の0.73ドル、営業利益は同2%増の70億6100万ドルとなる。 アナリストの予想平均は、特別項目を除いた売上高が236億ドル、EPSが0.7