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「耐障害性やセキュリティで他社との差別化を図る」――ノーテル幹部
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「耐障害性やセキュリティで他社との差別化を図る」――ノーテル幹部
カナダのノーテルネットワークスは企業向け戦略の強化を急いでいる。6月には,大規模向けレイヤー3スイ... カナダのノーテルネットワークスは企業向け戦略の強化を急いでいる。6月には,大規模向けレイヤー3スイッチ「Nortel Ethernet Routing Switch 8600」の10ギガビット・イーサネット(10GbE)対応を発表した。イーサネット・スイッチング・ビジネス担当のサンジーブ・グプタ・ディレクター(写真)に今後の製品戦略などを聞いた。 ――ほとんどの企業にとって,10GbEはまだ早いのではないか。 たしかに現段階では市場が小さい。しかし,これからコア・スイッチを導入するのであれば,8~10年先を見据えておく必要がある。10GbE対応製品が有力候補になる。大手金融機関や大学,大手メーカーの製造工場などで既に導入が始まっている。今後,10GbEのサーバーへの搭載が進めば,導入が一気に加速するだろう。 ――今後はどのような機能を強化していくのか。 LANスイッチの高速化と高密度化を強