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早春を彩るフクジュソウ(福寿草)
2月中旬を過ぎ、雨の中でフクジュソウ(福寿草)が咲き出しました。 春には黄色い花が多いと言われます... 2月中旬を過ぎ、雨の中でフクジュソウ(福寿草)が咲き出しました。 春には黄色い花が多いと言われますが、 ロウバイ、オウバイに続き、待ちかねたように鮮やかな黄いろで咲きました。 2月は旧暦の正月にあたり、このころに咲くので縁起がいいとされ、 幸福と長寿の文字をとって福寿草とつけられたと言われます。 フクジュソウは日本固有種で有毒植物ですが、北海道から九州に自生し、 3種類の仲間がいます。(詳しくは基本情報を参照ください。) 別名は、エダウチフクジュソウ。 ガンジツソウ(元日草)や「ツイタチソウ(朔日草)」とも呼ばれます。 茎が10cmほどに伸び、葉が出る前の茎の先端に、直径3~4cmほどの花を咲かせています。 花の周囲には11~15枚の花びらをつけ、中心部にたくさんの雄しべと雌しべが見られます。 この間までは、根からツボミだけ顔を出していましたが、 茎を伸ばしながら咲いてきたようです。 先の