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流星セレナーデ:瀕死の母星 - 新小児科医のつぶやき
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流星セレナーデ:瀕死の母星 - 新小児科医のつぶやき
『カランカラン』 いつものバーだけど、今日はフィルと一緒。聞きたいことがあるって、そりゃそうでしょ... 『カランカラン』 いつものバーだけど、今日はフィルと一緒。聞きたいことがあるって、そりゃそうでしょうねぇ。 「ミサキ、社長はどういう人なんだ」 今から五千年前にエレギオン王国を起し、コトリ副社長と共に延々と統治を続けていたことを教えました。 「ミサキや専務は四千年前に副社長が作ったのか、いや作れるものなのか」 「そうよ」 「社長は三千年にわたって、王国を運営し、王国滅亡後は千六百年に渡ってエレギオンの遺民を守り続けたってことか」 「そうだよ、だから政治にしろ商売にしろプロよ」 フィルは神の力を知りたかったみたいだから、女神の喧嘩の話をしてあげた。 「それがおふざけ程度?」 「本気でやればクレイエール本社ぐらいは、あっと言う間に瓦礫の山にしてしまうよ」 「ミサキも出来るのか」 神によって能力特性があり、出来ることは神によって異なるって教えておいた。 「神を殺すとはどういうことだ」 神は神にし