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どう読む?『よわむしカエル』 - まれにいいこと
親の教え方も問われるけれど、子どもの感性の違いも分かる、本。 私の子ども向けイチオシ本です! 『よ... 親の教え方も問われるけれど、子どもの感性の違いも分かる、本。 私の子ども向けイチオシ本です! 『よわむしカエル』花冬けい子作 2013年文芸社出版文化振興基金事務局主催「第4回えほん大賞」大賞受賞作品 カナダの図書館にあって、読んであげたのが2年前。 餌(生き物)が捕れず、泳ぎも下手なやせっぽっちの一匹のカエル。 皆からは、「よわむしカエル」とバカにされています。 冬眠の時期をひかえ、カエルは食べ物を探しにいきますが、やはり生き物を捕ることができません。 そんな折、出会った一匹のヘビ。 カエルの「自分が生きるために生き物を捕る=誰かのの命を奪うこと」ができないという話を聞き、 これまで容赦なく生き物をとってきた自らの生き方を反省します。 二匹は殺生せずに命をつなごうとしますが、うまくいきません。 ヘビとの対話の中で、カエルは季節がめぐり、やがて命がつながれていくことを知ります。 そしてカエ
2019/02/19 リンク