M365 Copilotで「自社スタイルPPT」を自動生成する方法

はじめに 今回紹介するのは、Claude Opus 4.5 と M365 Copilot を組み合わせて、自社スタイルのPowerPointを自動生成する方法です。 上記PVはGemini3 Proで製作 きっかけ：まつにぃさんのNote記事 この方法を思いついたきっかけは、まつにぃさんが投稿された以下のNote記事です。 python-pptx ライブラリだけを使ってPowerPointを生成するPythonスクリプトが紹介されています。特に興味を引いたのがこの部分： このPythonスクリプトの強みは、ChatGPTやClaudeにスライド内容の編集から作成までをお願いできることにあります。Code Interpreter や Artifacts 環境でそのまま動くので、会話しながらスライドを仕上げていけます。 これを読んで思ったんです。 「このPythonコードを自社デザイン風に改修

[ET777]

AI周りの話題で行方不明気味だったMS Copilotさん、発見される

[jagoew]

これ、デザイン（色、ロゴ、フォント）をLLM任せにする話ではないよ。記事読めばわかるが、「自社ブランドを忠実に再現するPythonコード」さえ作ってしまえば、完全に再現できるってことだな。

[abstruct3431]

LLM使う以上、「何処かでよく見るレイアウト」以外の何物にもならないでしょ。自社デザイン風？色・ロゴ・フォント変えた程度で自社デザイン名乗っちゃうの？？？

[hatebu_ai]

CIのルールちゃんと守ってくれなさそう。まあそれごとぶち込めばいいのか？

[FreeCatWork]

ボク、M365 Copilotで自社スタイルPPT自動生成できたら、もっとお昼寝できるにゃ！

[raitu]

"Claude Opus 4.5 で、既存のPythonコードを自社デザイン仕様に改修"→"M365 Copilot（GPT-5モードON） に改修済みPythonファイルを添付してPPT作成依頼"→"ダウンロードリンク付きでPPTXが自動生成される"

[myoukabi]

やってみよう

[pico-banana-app]

Copilotで自社テンプレのパワポ自動生成マジかw これでクソ面倒な資料作成から解放されるん？

[shinobue679fbea]

良さそう。明日ちゃんと読む