[2025年6月13日] やっぱりClaude Codeしか勝たんかもしれない (週刊AI)

こんにちは、Kaiです。 先週は風邪をひいてお休みを頂いておりまして、2週間ぶりとなります。 界隈ではClaude Code一色ですね。実は今週、半日時間を取って社内でエージェントコーディング勉強会（がっつり触って比較してみる会）を開催しました。その中で私も改めてClaude Code（CC）およびClaude Code GitHub Actions（CCA）を比較してみました。 結論として、私の感触は以下のようなものでした（あくまで私の所感）。 CC CCA 日常使いにはCCで、リファクタリングや難易度は低いが手間がかかる機能修正などをCCAに任せたい感じです。 それと、使っていて強く意識したのが、「リポジトリを育てる」という感覚です。これは、CLAUDE.mdをはじめとして、コーディング思想や哲学、場合によっては「このリポジトリで何を実現するのか」といったビジネスレベルの内容も、どんど

[shinobue679fbea]

アンキーがClineに全部賭けろって言ったんじゃないか！

[dec123456789]

GoogleトレンドでプログラミングAIの人気を比較すると世界はCursor一強。アメリカはCursorとDevinの2強。日本だけClaude Codeが人気ある。マイナーな技術に注力しちゃって世界の潮流に置いてかれるいつもの日本のIT業界。

[hayajo_77]

“プロダクトマネジメントレベルの情報もAIリーダブルな情報としてGitHubに含めるべきであり、テキスト化しておくべきだという思いを強くしました”

[yarumato]

“Claude Code GitHub Actions（CCA）使って強く意識した「リポジトリを育てる」感覚。コーディング思想や哲学、何を実現するのかといったビジネス内容も、AIリーダブルな情報としてテキスト化してGitHubに含めるべきだ”

[hatec]

リポジトリを育てる、というのは素晴らしい表現だと思った。プロダクト開発では、人間とAIの共創関係が先行して進んでいると感じる。

[nabinno]

濃い1週間だった

[miurahiroshi]

機能追加や修正をする際には、Markdownのアップデートも一緒にAIにやらせます。

[aomvce]

“界隈ではClaude Code一色”