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Goジェネリクスを支えるGC Shape Stencilingと辞書渡しの仕組み
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プラットフォームチームの菅原です。 Go Conference 2026で発表したいと思ってネタを練っていたのですが... プラットフォームチームの菅原です。 Go Conference 2026で発表したいと思ってネタを練っていたのですが、残念ながらプロポーザルの採択には至らなかったので、供養のためにテックブログにネタを吐き出しておこうと思います。 Goではバージョン1.18でジェネリクスが入りました。ジェネリクスの実装方式にはいくつか種類があります。 単態化(Monomorphization) C++、Rust 「型ごとに専用のコードをコピー」 メリット: 実行が速い デメリット: バイナリの肥大化 辞書渡し(Dictionary Passing) Haskell 「コードは1本だけ。型ごとの違いは『辞書』で外から渡す」 メリット: バイナリが小さい デメリット: 実行が遅い その他 Java(型消去)、Swift(ハイブリッド)など GoのジェネリクスはC++やRustのような完全な単態化でも、Haske

