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『現場で役立つシステム設計の原則』を読んで学んだこと、実践したこと、これからやりたいこと
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『現場で役立つシステム設計の原則』を読んで学んだこと、実践したこと、これからやりたいこと
はじめに こんにちは、塚本です。 私が担当している業務では、長年運用されてきたシステムを少しずつ改... はじめに こんにちは、塚本です。 私が担当している業務では、長年運用されてきたシステムを少しずつ改善する取り組みを続けています。これまでに、『レガシーコードからの脱却』を読んでRSpecを導入した話や、Access VBAのシステムを撤退させるための技術選定の話を書いてきました。 どちらも、変更したときに「何が壊れるか」を検知できる状態、つまりテストをどう整えるか、という話でした。一方で、テストを整えるほど、もう1つの課題が気になるようになりました。ロジックの置き場所やクラスの切り方そのものが悪ければ、テストがあっても、変更のたびに修正箇所があちこちに散らばり、変更は楽にならないのではないか、ということです。 そこで読んだのが、『現場で役立つシステム設計の原則 〜変更を楽で安全にするオブジェクト指向の実践技法』です。「変更を楽で安全にする」ことを主題に、オブジェクト指向設計の考え方と技法を

