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Zucce’s diary
はじめに 「ボーイ・ミーツ・ガールの冒険活劇」 『フラクタル』は、その言葉に違わぬ形でスタートを切... はじめに 「ボーイ・ミーツ・ガールの冒険活劇」 『フラクタル』は、その言葉に違わぬ形でスタートを切ったように思える。 王道にも模倣にも思われ、ともすれば唾棄されてしまうような展開であったかもしれない。しかし、そうであるが故、監督である山本寛(ヤマカン)の作品に込める「願い」や「祈り」とも言い得るような思いと決意が浮き彫りになったように思える。 彼は作品のリリースに際し「声明」を発表している(フラクタル-FRACTALE-公式サイト-)。昨今のアニメや、それを取り巻く様々な状況に対し彼が何を思い、何を願い、自分に何が出来るのかという自問自答の苦悩の果てに出した答えが『フラクタル』には込められている、そう考えている人も少なくないだろう。 「出会い」としてのラピュタ キービジュアルや番宣スポットから、そして作品を見ても尚感じられたであろう「ジブリ感」、特に「ラピュタ感」。『天空の城ラピュタ』とス
2011/05/24 リンク