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予測不可能性こそ人生の醍醐味。ー 「10年後どうなっていたいか?」という優等生的な質問の無駄さ。未来の展望は皆無でも、明るく前向きに生きていれば人生はどうにかなる。 - いばや通信
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新潟県新潟市西区の海カフェネフで開催中の「大感謝トール祭り」に三夜連続ゲスト出演しています。今日... 新潟県新潟市西区の海カフェネフで開催中の「大感謝トール祭り」に三夜連続ゲスト出演しています。今日が最終日になる。このイベントの主催者は嘉向徹君と言って、私が『奴隷経済(奴隷解放運動)』という実験を新潟県で行っていた時に出会った。それでは、奴隷経済とは何か。 奴隷経済とは、私の安易な発想から生まれた。私の月々の生活コストは月々5万円あればどうにかなる。この5万円をどのように稼ぐかは私の自由だ。仮にもしも、私を月に一回1000円程度で使ってくれる人が50人いれば、私は死なずに生きていくことが出来る。一回1000円であらゆるお願いごとを聞く「何でも屋さん」的な存在として生き抜くことは出来ないだろうかと、ポップな気持ちで考えていた。 しかし、何でも屋さんというネーミングはダサい。もっとエッジが効いていないと誰も見向きもしないだろう。そう思って、私はこの活動を「奴隷経済」と名付けた。自分自身を奴隷と
2014/10/12 リンク