若者へ。静かに約束し、静かに守り続けるということ。

どうも鳥井（@hirofumi21）です。 先日、このブログでご紹介した大坊珈琲店。 参照：BRUTUS喫茶店特集「大坊珈琲店」に学ぶ、誰かの印象に残る方法。 | 隠居系男子 「ほぼ日」でも大坊珈琲店の特集が始まり、まだ第２回までしか公開されていないのですが、非常に響く言葉があったので今回ご紹介しておきたいと思います。 「静かに約束して、静かに守る。」 大坊珈琲店が、オープンした時に配っていたチラシが本記事内で公開されていました。 このチラシを見て糸井さんが言っていたことが非常に共感できたので、以下引用してみます。 山下 ここでも約束をしてるんですよ。 「大坊珈琲店は年中無休です」って。 糸井 うーん‥‥なんて言うんだろうな、 一所懸命しか売り物にならないからね、若い時期は。 誰だってそうじゃないですか。 土下座するのは嫌じゃない？ だから、静かに約束をして静かに守るっていうのは、 なんか

[zuboriradio]

“「毎日続ける」「時間を守る」といったような、静かな約束は誰にでも守ることができます。だからこそ難しいことでもあるとは思うのですが、そこに能力や経験というのは一切必要ありません。”

[SasakiTakahiro]

約束を守り続けるということだけは、若者でもできる。

[myogab]

特に、大言壮語しないと面接通らない昨今、守れやしない約束しちゃいがちな中で、その重要性は増してることでしょうね。で、夢と約束は違う。

[kaitoster]

『タルバガンはペストに感染しているか、あるいはペスト菌を媒介するノミに寄生されている場合がある。そのため、生息地で衰弱したタルバガンの生体や死体を見つけても、近寄らない、触らない等の注意が必要である』

[ornith]

共感。ただ、何を守ることで「信頼」が担保されるか、何を破ることで「裏切り」となるかは、個々人で結構差があるように思う。自分が何を重視し、何を良しととしないか。他の人の場合も含めて、意識する必要性。