WPA2脆弱性「KRACKs」、HTTPS通信時は影響受けず、有線LANやVPNの利用も推奨

[daybeforeyesterday]

うーむ

[deep_one]

「既存のものと同じSSIDのWi-Fiアクセスポイントを設置し、標的がアクセスポイントに接続しようとした際に特別なパケットを送りつけることで、通信チャネルを切り替えて偽のアクセスポイントに接続させることが可能」

[napsucks]

“HTTPS通信時は影響受けず”何の気休めにもなんねーだろｗ　んな前提ならWEPだろうが暗号化なしのopen認証でも安全だわ。

[sifue]

この攻撃者モニタが見えてないと思う。

[NAT]

同じSSIDのWi-Fiアクセスポイントを設置し、標的がアクセスポイントに接続しようとした際に特別なパケットを送りつけることで、偽のアクセスポイントに接続させ、通信内容の改ざんや盗聴が可能になるとか。

[karkwind]

あくまでも、盗み見と改ざんというだけで、ネットワークの侵入はできないってことね。まぁ盗んだ結果、ネットワーク内に、入り込める可能性があるんだけど…

[gui1]

偽サイトへの誘導可能ということですね。対策されるまで外出先ででWi-Fiスポット使わないほうが良さそう(´・ω・｀)

[pipehead]

> 暗号化時に鍵とともに利用される補助的変数「nonce」は、本来はセキュリティ保護のためにその都度生成されるはずだが、脆弱性の悪用により、これが何度も再利用される恐れがある。