世界長者番付 第1位のカルロス氏 『庶民は70歳まで現役で働くべき!!!』 『もっと頭を使って働こう!』 - IRORIO（イロリオ）

世界長者番付 第1位のカルロス氏 『庶民は70歳まで現役で働くべき!!!』 『もっと頭を使って働こう!』 ご存知の方も多いだろうが、カルロス・スミス氏はメキシコ在住の大実業家で、毎年世界の長者番付のランキングをビル・ゲイツ氏と争い、今年は堂々一位の大金持ち。 彼は最近のインタビューで、『庶民は70歳まで現役で働くべき』と述べたという。 「現代の働き方は、昔とは違う。肉体労働よりも、経験を必要とする頭脳労働のウェイトがより高まってきているんだよ。これで年を取っても働けるようになったんだ」、「定年の延長は、停滞する世界経済への起爆剤になり得る」とも語った。 この流れは、実際アメリカに現れつつある。調査によれば、25%の中流アメリカ人は80歳前に仕事を辞めることは難しいと考えており、平均では67歳がリタイアに望ましい年齢だということ。10年間で4歳上がった計算になる。 カルロス氏自身は御年72歳

[nusrat]

まぁ、働きますけどねぇ…。体がもつかどうか