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[ペラペラ実践編3]ハマリ度100%の無駄パターン
筆者は英語を勉強中のエンジニアである。この連載では、英語をペラペラになりたい皆さんに向けて、つま... 筆者は英語を勉強中のエンジニアである。この連載では、英語をペラペラになりたい皆さんに向けて、つまずきやすいポイントを中心に具体的に説明している。 前々回(ペラペラ化を阻む「最大の敵」)は、ペラペラ化を阻む最大の敵である「恥ずかしさ」について、前回(まずは英語に「死ぬほど浸る」)はペラペラ化に欠かせない「大量インプット」についてお話しした。 今回は、ペラペラ化に向けて学習するに当たり、多くの人がハマってしまいがちな無駄を紹介したい。以前の連載(英語勉強にまつわる七つの無駄)と併せて読んでほしい。 「なだらかな部分」に要注意 まずは図1をご覧いただきたい。 この図は、英語を勉強するにつれてどのように上達していくかのイメージをグラフで示したものだ。横軸は時間軸、縦軸は上達度合いを表すと考えてほしい。 ある英語勉強法(プラクティスA)を選んで、学習を始めてみたとする。最初のうちは、自分でもビックリ
2013/08/07 リンク