エントリーの編集
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント3件
- 注目コメント
- 新着コメント
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
日本IBMが新プロセッサ「POWER8」を解説、最大96スレッドを同時に実行
POWER8はIBMの22nmプロセスで製造されたプロセッサー(写真1)。大量のデータを効率良く処理するために... POWER8はIBMの22nmプロセスで製造されたプロセッサー(写真1)。大量のデータを効率良く処理するために、前世代のPOWER7/7+よりもマルチスレッド性能を大幅に強化。合わせてメモリー帯域やI/O性能も引き上げた。 POWER8自体は、1チップに最大12コアを内蔵可能なデザインになっており、コアごとに最大8スレッドを同時に実行できる。POWER7/7+は8コア/最大32スレッドだった(写真2)。今回発表したプロセッサーでは、1チップ当たり最大6コアのダイ(半導体本体)を使用。ダイサイズは362mm2だ。1つのパッケージ(ソケットに取り付けるプロセッサ本体)に2チップを搭載することで最大96スレッドを実行可能にしている(写真3)。
2014/04/25 リンク