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中堅市場のシェア拡大を目指す、富士通マーケティングの生貝社長の意気込み
システム販売会社の富士通マーケティング(FJM)の業績が回復してきた。2010年度と11年度の赤字から、12... システム販売会社の富士通マーケティング(FJM)の業績が回復してきた。2010年度と11年度の赤字から、12年度は若干の黒字に転換。この4月に富士通副社長からFJMの社長に就いた生貝健二氏は「100%子会社にしてからの方向性は変わっていない」と話し、13年度は成長軌道に乗せる計画を描く。富士通が大手企業に全力を注げるようFJMが中堅企業市場の開拓を担い、シェア拡大を狙う。 FJMは09年に上場を廃止し、富士通の100%子会社になった。富士通グループにおける中堅市場向けソリューション提供事業者との役割を明確にするためだ。その一環で、東名阪を除いた二百数十人の地域営業をFJMに移籍する一方、FJMのSEを富士通系SE子会社に出向させた。富士通にあった業種・業務ソリューション「GLOVIA」の開発部隊や販売パートナー支援組織もFJMに移管した。 地域営業のフォーメーションを変えたことで、「攻撃的
2013/08/22 リンク