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日本、被爆朝鮮人徴用者名簿をこっそり廃棄
長崎地方法務局 強制徴用者3400人の賃金内訳、1970年に廃棄処分 長崎原爆投下当時、被爆の可能性高い 「... 長崎地方法務局 強制徴用者3400人の賃金内訳、1970年に廃棄処分 長崎原爆投下当時、被爆の可能性高い 「被爆者として支援を受ける権利を国家が奪った」 日本法務省傘下の地方法務局が、原子爆弾により被爆した可能性が高い朝鮮人徴用者名簿を廃棄処分していた事実が確認された。 毎日新聞は8日、長崎地方法務局が第2次大戦当時に朝鮮半島から強制徴用された3400人の未払い賃金供託名簿を1970年に廃棄処分していた事実が明らかになったと報道した。未払い賃金供託名簿に上がっている朝鮮人3400人は、1945年8月9日に米軍が長崎に原子爆弾を投下した当時、被爆した可能性が高い。日本政府は被爆者に対し「被爆者健康手帳」を発行し、医療費と看病費を支給しているが、被爆者健康手帳の発給を受けるためには、被爆したという根拠が必要だ。日本の企業らは徴用などで日本で働いたが解放後に帰国した朝鮮人の場合、所在の把握が難し
2017/08/09 リンク