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猫と歩み続けたジャズ喫茶 – 「JAZZ 喫茶映画館」の44年
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猫と歩み続けたジャズ喫茶 – 「JAZZ 喫茶映画館」の44年
東京は文京区白山、白山通りから白山神社への参道を上ると、じきに「JAZZ&somethin’else 喫茶 映画館」... 東京は文京区白山、白山通りから白山神社への参道を上ると、じきに「JAZZ&somethin’else 喫茶 映画館」の看板が見えてくる。ジャズ喫茶は都会の文化であって、店々の多くは繁華街に立地するが、住宅地の一角に食い込むように建つここが、いまや東京のジャズ喫茶の代表格となった「JAZZ喫茶映画館」だ。 オープンは1976年。ジャズ喫茶全盛だった1950〜60年代にやや遅れて誕生した店だが、店内を流れるジャズはフリージャズをはじめとする本格派。カフェ・スタイルのいまどきの店とは一線を画し、あくまでもリアルなジャズを求めるファンの支持は熱い。 このブログでは、「JAZZ 喫茶映画館」の実体と歴史を店主・吉田昌弘が語り尽くす。